Archive For The “文集部” Category

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●文集部よりお知らせ● 卯の花が垣根に匂い、ホトトギスの忍び音ならず、ブラック・ バ ー ド の さ え ず り が 高 ら か に 響 く 季 節 に な り ま し た 。と は 言 え 、そ の 後 に 続 く 日 本 唱 歌 、“ 夏 は 来 ぬ ” に は 程 遠 い 気 候 、ま さに“夏は来ず”と歌いたいところです。皆様はお元気でお過 ごしでしょうか。…

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●文集部よりお知らせ● 3月に降った雪は、何となくその冷たさが薄らいでいるよう に感じられたから不思議です。最も、その後の雨であっとい う間に溶けてしまいましたので、春の雪も悪くないと、無事 であった庭の花々を眺めています。 春号の原稿が沢山到着しました。投稿された皆様有難うご ざいました。発行は4月初旬を予定していますので、楽し みにお待ちください。少々早いのですが、次号の原稿を右 記 の 通 り 募 集 い た し ま す 。ま た 、年 2 回 春 と 秋 に 配 信 し て いますE-文集以外にも、製本印刷『英国春秋』も発行してい ますので、ご購読いただければ嬉しいかぎりです。(年間購読 料・£10.00郵送代含む) 『英国春秋』2023 年春号(No.43) タイトル:フリーまたは、特集として「ぜひもう一度訪れてみたい場所」 字 数:A4 2 〜 3 枚(出来ればワード添付)締 切:9 月 10 日(但し、原稿随時受付) 送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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●文集部よりお知らせ● ふと気付けばスノードロップやクロッカスがここか し こ に 見 ら れ 、あ ぁ 春 が 来 た の か と 、花 々 に 教 え ら れ る 今 日 こ の 頃 で す 。皆 様 は お 元 気 で お 過 ご し で し ょうか。 『英国春秋』は創刊25周年迎えました。年2回春 と 秋 に 配 信 し て い…

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●文集部よりお知らせ● ストライキ、ストライキの明け暮れで2023年が始まって し ま い ま し た 。賀 状 到 着 に 1 カ 月 以 上 も か か っ た と 、送 っ た 方 も も ら っ た 方 も 驚 い て い ま す 。私 も 便 乗 し て ペ ン シ ョ ン 値 上 げ…

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●文集部よりお知らせ● 年の瀬が近づいてくると、何となく慌ただしい気がするのが 不思議です。今年も、コロナ過、ウクライナ・ロシア戦争、地 球温暖化、光熱費上昇、ハイパーインフレーション、数々の ストライキ等々、試練の年になりました。“年の瀬”と一年に 終 わ り が あ る の な ら 、こ れ ら の 試 練 も 一 緒 に 終 わ っ て 欲 し い・・・なんてつい思ってしまう今日この頃です。 皆様はお元気でお過ごしでしょうか。 次号文集・春号のエッセイを募集いたしますので、会員の皆 様からのご投稿を楽しみにしております。 また年2回春と秋に配信していますE-文集以外にも、製本印 刷『英国春秋』も発行していますので、ご購読いただければ 嬉しいかぎりです。(年間購読料・£10.00郵送代含む) 『英国春秋』2023 年春号(No.42)25 周年記念号 タイトル:フリーまたは 特集として「私が憧れた職業」 字 数:A4 2 〜 3 枚(出来ればワード添付) 締 切:2023 年 3 月 10 日(但し、原稿随時受付)…

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●文集部よりお知らせ● 夜空を彩るクリスマス・イルミネーションの季節になりまし た。Bonfire Nightの花火も然りですが、暗い空に耀く光は 華やかで、何となく心を高揚させてしまうようです。皆様はお 元気でお過ごしでしょうか。 次号文集・春号のエッセイを募集いた しますので、会員の皆様からのご投稿 を楽しみにしております。 また年2回春と秋に配信していますE- 文集以外にも、製本印刷『英国春秋』 も発行していますので、ご購読いただ ければ嬉しいかぎりです。 (年間購読料・£10.00郵送代含む) 『英国春秋』2023 年春号(No.42)25 周年記念号 タイトル:フリーまたは 特集として「私が憧れた職業」 字 数:A4 2 〜 3 枚(出来ればワード添付) 締 切:2023 年 3 月 10 日(但し、原稿随時受付) 送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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●文集部よりお知らせ● 朝晩の気温が急に冷え込み、あんなに暑い暑いとこぼしていたのがウソのように思える今日この頃。でも気が付けば今年ももう4分の3が過ぎ去ろうとしているのですね。皆様はお元気でお過ごしでしょうか。おかげさまで、文集秋号の原稿が沢山到着しました。投稿していただいた皆様、大変有難うございました。発行は10月初旬を予定していますので、楽しみにお待ちくださいますように。また、鬼に笑われそうですが、来春、春号の原稿を募集しますので、奮ってご投稿ください。 『英国春秋』2023 年春号(No.42)25 周年記念号タイトル:フリーまたは 特集として「私が憧れた職業」字 数:A4 2 〜 3 枚(出来ればワード添付)締 切:2023 年 3 月 10 日(但し、原稿随時受付)送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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●文集部よりお知らせ● 毎日続く高温に、暑い暑いと文句を言っていましたら、日本で は既に32~3度を超え、イラクやサウジでは40度超える猛暑と の報で、我が声が急に小さくなってしまいました。それでも「一 雨来れば草木も喜ぶ・・・」と恨めし気に空を仰ぐここ数日で す。皆様はお元気でお過ごしでしょうか。 文集秋号を右記の通り募集いたしますの で、奮ってご投稿下さいますように。 『英国春秋』2022 年秋号(No.41) タイトル:フリーまたは 特集として「戦いとは」(戦争、友人 · 知人とのいさかい、夫婦喧嘩、人生との戦い・) 字 数:A4 2 〜 3 枚(出来ればワード添付)締 切:2022 年 9 月 15 日 (但し、原稿随時受付) 送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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●文集部よりお知らせ● 日本では6月の別名、水無月または常夏月とも呼ばれるそうで すが、ここ数日快晴・高温に恵まれ、久しぶりに夏服に腕を通 し、雨傘を持たずに外出しました。ここかしこには卯の花も満 開で、まさに“夏は来ぬ”と口ずさみたくなって来るようです。 皆様はお元気でお過ごしでしょうか。 文集秋号を右記の通り募集いたしますので、奮ってご投稿下さ いますように。 『英国春秋』2022 年秋号(No.41) タイトル:フリーまたは 特集として「戦いとは」 (戦争、友人 · 知人とのいさかい、夫婦喧嘩、人生との戦い・) 字 数:A4 2 〜 3 枚(出来ればワード添付)締 切:2022 年 9 月 15 日 (但し、原稿随時受付) 送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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●文集部よりお知らせ● 五月のシンボル花、山査子(さんざし・メイフラワー)の真っ盛 り。続いて、垣根に卯の花が咲いてホトトギスの忍び音が聞こ えてくれば最高。ひと時、諸難事を忘れて、ホトトギスならぬブ ラ ッ ク・バ ー ド の 歌 声 に 耳 を 傾 け る の も 一 興 か も 知 れ ま せ ん ね。皆様はお元気でお過ごしでしょうか。 文集秋号を右記の通り募集いたしますので、奮ってご投稿下さ いますように。 『英国春秋』2022 年秋号(No.41) タイトル:フリーまたは 特集として「戦いとは」 (戦争、友人 · 知人とのいさかい、夫婦喧嘩、人生との戦い・) 字 数:A4 2 〜 3 枚(出来ればワード添付)締 切:2022 年 9 月 15 日 (但し、原稿随時受付) 送付先:bunshu@japanassociation.org.uk

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