Archive For The “事務局より” Category

会員部からのお知らせ

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会員部からのお知らせ

今月の新入会員  2名 *先月まで会報に載せさせていただいておりました新入会員のお名前は、今月からは個人情報尊重のため、掲載なしと致します。 御了承下さい。         現在会員数 計337名   うち、メール会員 234名、文集郵送希望会員 47名 文集・会報郵送希望会員56名(名誉会員8名を含む)   年会費半額オファー 本年度も4月以降ご入会の方には次期会費更新時(10月1日)までの会員費を半額とさせていただきます。この機会に、お知り合いでまだ会員でない方にご案内ください。 JA会員特典協賛店 JA会員特典協賛店詳細につきましてはJAのウェブサイト をご参照ください。 http://japanassociation.org.uk/ja-会員特典サービス協賛店リスト/ 尚、組織、会則をご希望の方には配信いたしますのでご連絡ください。   電話07957548023  会員部   ウィンター千津子 メール membership@japanassociation.org.uk

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編集後記

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編集後記

今回より編集・割付担当がかわりました。特に2月号は総会の報告等もあり、盛りだくさんとなっています。 若干仕様も変わっておりまして、ご迷惑をおかけいたしますがどうかご了承くださいませ(MS)

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英国日本人会 2018 年度年次総会・会長報告

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英国日本人会 2018 年度年次総会・会長報告

皆様本日はお忙しい中、第22回年次総会にご参集下さり誠に有難うございます。 当英国日本人会は1996年11月に発足し既に22年経過し今年で23年目を迎えました。幾多の会員の方々、並びに理事役員の方々の大きな支えとご協力の下に今日に至っております。当初は約40名足らずの会員によって互助会的性格を持った当会は戦前の日本人同胞会を復活させるに相応しい会として発足しています。当時の日本人の永住者の数は僅か5200名(男1350、女3850)といわれ、現在の20000名に成ろうとしている事からすると隔世の感があります。現在の会員数は334名(含む名誉会員8名)となっています。メール会員(会員277名)の会員数が圧倒的であります。尚、昨年(332名)比では総会員数はほぼ同数です。今後の会員数の増強が期待されます。 今年も不幸にして会員の中からお2人の方がお亡くなりになられました、故ハリス春子さん(享年88歳)と林玲子さん(享年66歳)です。又三輪精舎のご住職佐藤法師様の奥様博子さんが12月に他界されたのは誠に残念であります。会からは多くの会員の皆様がご葬儀又は追悼式にご参列下さいました。此処で皆様とご一緒に御三人さまの霊に一分間の黙祷を捧げたいと存じます。 それではこれよりご賛同の皆様と共に心を込めます。 ご賛同により皆様と共に心を込めて黙祷。 それではただ今より議事に入ります。会則第14条の規定により総会は委任状を含む会員の5分の1以上の出席を持って成立いたします。本日現在の議決権のある会員数は334名に対し、ご出席の方が42名、欠席者のうち委任状を議長あてにご提出願っている方が140名、理事会・理事には17名、総会参加の他の会員へは4名、会則に定める定足数67名(全会員334の5分の1以上)を充足しております。したがって本日の総会はめでたく成立し此処での決議は有効となります。 これより議事に入らせていただきますが私佐野が進行役として議長を務めさせていただきます、ご異議がなければご承認の拍手をお願いいたします。拍手。 それでは早速議事に入らせていただきます。 既に皆様にお送りいたしました総会議題をご参照いただきたいと存じます、お諮りしたい議題は4項目であります。 時間の関係上議決に関しましては、報告事項、付議事項について、先ず全てをご説明させて戴き、その後ご質問、ご意見を頂戴して、その後議題(2)の付議事項については採決で、ご承認をいただきたいと考えております。 最初に {議題1、報告事項 その(1)} 2018年度の年次活動報告の説明をさせて戴きます。 昨年2月22日にBloomsburyBaptistChurchにて年次総会が行われました。総会議事進行は原案通り無事ご承認されていました。今年度も定例会の活動は例年通り又はそれ以上に活発でした。特に多くの会員サポートを得て担当理事部長はじめ各役員の努力も相俟って大きな成果を得たと確信しています。つきまして時間の都合で議長である佐野が大方の活動報告をご説明申し上げます。 1)事務局―ウィンター事務局長 2)経理部並びにジャパンハウス基金―花岡理事 3)会員部―ウィンター理事 4)文集部―小川理事 5)福祉(ナルク)部と会報部―竹中理事 6)特別イベント部―満山理事 7)墓地管理部―藤田理事 8)二水会部―飯塚理事 9)紅葉会部―ギブソン小池理事 10)都道府県県人会部―満山理事 11)同好会部(カラオケ会、絵画会、スマホ同好会、他) 12)広報部―鈴木理事 13)忘れな草部―ウィリアムズ理事 14)TeamSmile部―鈴木理事(「SKT88」と「ジャンヌダルクの会」(頑張る女性の会)) ――活動報告――佐野議長、 1)先ず恒例の墓地の清掃は佐藤三輪精舎ご住職による法要も兼ねた春と秋の清掃、8月14日にはお盆の弔いと清掃そして大使館より竹内領事班長がお手伝いに駆けつけて戴きました。今年も計三回の清掃が行われましたー本当に墓地ご担当の藤田理事とご協力者の方に感謝しますとともにご参加された方々にお礼申し上げます。 2)福祉部 今年も昨年同様以上に我々の心を支える活動をたくさんなされました。竹中理事の旗の下にナルク活動を含めて皆さん多くの部員の方々が一致協力されてご病気のお見舞いご葬儀のお手伝いにと休む事無い努力を多としたいと存じます。ナルク活動の活発化と共にロンドンを東西南北の地域別支部の活動が大きく貢献し地域密着化を計っています。我々の福祉の増進の為これからも大いに期待が為されます。時間預託制度NALCに関しては皆さんの総意を持って5年前 NALC UK支部が福祉部の下に設立され預託制度も段々と軌道に乗ってきつつあると見受けます、今後の発展が期待されます。尚途中経過ですが「エンデイングノート」の作成に鋭意努力をされている事も特記されます。 3)イベント部 トラファルガー広場での<Japan Matsuri>は真っ青な秋晴れの下盛大に9月30日(日)に開催されました。此処で多くは語る必要は無いと存じますが、今年も特に女性会員の皆さんが熱心にボランテイア参加されて理事と共にJAの法被姿でストール運営をされました、大きな売り上げも達成された事も多と報告します。圧倒的人気を得た阿波踊りを推進された小川、飯塚理事の労も多とします。そして祭のジャパン祭実行委員を成された花岡理事、満山理事、そして歌と踊りで毎年盛り上げてくれている鈴木理事にもその労に心から感謝申し上げます。 4)会員部 本会の活動の原点は会員で有ります。 E-Mail会員制度を導入してから多くの方々が便利になられたと存じます。又事務局も会報の発行に手間隙が少なくなる利点があります。今年は多くのE-Mail会員増が計れました。他方、一昨年はSKT88を通じての若年層への会員増強が過去においては図れましたが、本年度は充分ではなかったと反省しています。毎年の事ですが総会前までの年会費の更新作業に大変ご苦労を会員部長にお掛けしております。一昨年からは念願の会員証を発行させて頂きJA協賛店のご協力を得て会員の皆様のお役に立つ様にしています。 5)経理部 大変な労力を要する部です。花岡理事にはお忙しい中でも確りとした経理をやっていただき感謝です。又会計監査では由田様(JFS会計事務所)には確りしたIndependent Examinationをお願いしております。 6)会報部 一昨年から結成された編集チームにより各部の多彩な活動を報じています。印刷は昨年もカクエイ印刷さんに印刷をお願いしています。内容も数多くの会員、理事の方々による協力で多くの情報を集め毎月お送りできました。お陰さまで会員お一人お一人との絆を確りと造ってくださいました。 7)文集部 例年通り今年も立派な文集を春、秋と2回発行に成功。内容豊かな文集はたぶんに欧州一ではないでしょうか?来年も多くの企画をお持ちの様ですので会員の皆様の投稿を大いに歓迎いたします。4年前からE-Mail配信を導入しましたのでどうぞこちらを大いに利用されて下さい。印刷での配信は作成に多くのボランテイアの方々が手伝って下さいました。小川部長のご努力を多としたい。皆さん今後も大いにご投稿ください。 8)忘れな草部 プロジェクトも5年間を終えて順調に進んでいます。現在までには多くの方々からお話を聞くことが出来、収録されました。プロジェクトの紹介は紅葉会を含めそのつど行いました。又過去には地方新聞、JapanTimes等でこのプロジェクトが紹介されました。皆様のご支援の下チームとして今年も頑張ってゆきます。今年もご努力されたWILLIAMSさんとチームの皆さんの努力を多としたいと思います。 www.wasurenagusa.org.uk 9)TEAM SMILE SKT88で多くの子供達とお母さんが参加下さりシニアとの交流も出来ました!又「ジャンヌダルク」会も頑張る女性をより一層支援しています。 10)事務局…

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佐野会長新年のご挨拶 

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佐野会長新年のご挨拶 

英国日本人会の皆様、 新春の寿ぎをお祝い申し上げます。 2019年、平成31年も最後の年です。新たな年号が5月より始まる記念すべき年を迎えて此処に皆様のご多幸を心からお祈りさせて戴きます。 歴史を振り返りますと、戦前1930年代には我々の先輩達が“同胞会”を結成されて在英日本人の福利厚生を計って居られました。会の主だった運営は英国の柔道の父と言われ敬わられた小泉軍治氏達が相互扶助を心されておったと聞き及びます。 彼等の礎があってこそ今日の我々在英日本人の道が開かれたものではないでしょうか? ヘンドンの“皇国同胞墓”はその証左で有ります。その意味でも皆様と共にこの地に在ってご縁を戴いて生かされている今日に感謝であります。 正に只今Brexitが英国全土を世界を揺るがして居りますが、我々は揺るぎない日本の心と力を持ってこの地で英国に英国人に声援を送りながら確りと共に生きて行きたいと願うものであります。 寒さが愈愈厳しい季節になってきていますのでどうかお風邪をひかないよう皆様一人一人がお気をつけくださいますよう切に願っております。 本年も小生は一会員として皆さんと手を携えて会の発展を願って参ります。 どうぞ宜しくお願いします。   佐野 圭作 英国日本人会 会長

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1月二水会のお知らせ2019

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1月二水会のお知らせ2019

日時: 1月9日(水)18:30より 演題 : 「38万キロの彼方から見たダイナミックな地球」 チリ地震津波【1960年】について三陸に住む一少女の書いた作文――津波の
押し寄せることも知らないで大きく沖まで引いた海を見て、“このあいだ海に落とした10円玉が見つかるかも、、、、”と呟いた少女のことが耳に残っています。 地球のはるか遠くの銀河から地球の内部まで旅をしてみたいと思います。
この中で東北大地震の津波を宇宙から検証してみたいと思います。

講師: 飯塚忠治 天文学を学びたいと大学で物理を学ぶが、一年で退学。 別な道に進むべく違った大学で政治経済を、【当時はStudent Power全盛】しかしながら自然現象【気象,宇宙】について興味を持ち続け来た。
気象庁内にある日本気象協会で2年間気象予報の仕事に関わった経験を持つ。 現在は人材紹介会社勤務 会場: Farm Street Church, 114 Mount Street, London W1K 3AH    https://farmstreet.org.uk/contact/ 会費: £5(JA会員)£8(非会員) 参加申し込みは下記にお知らください。 iizuka@japanassociation.org.uk (飯塚忠治) 今後の予定 2月―「演題:ロイヤルウェディング・EU離脱・シリア取材…あのニュースの真相は?海外特派員の取材活動の舞台ウラ」 日本テレビ英国ビュウローチーフ  亀甲博之様 3月―「東日本大震災から8年、福島の今」  福島県からロンドンの自治体教会に出向中 渡邉美里様 ☆ 講演の後の講師をお囲みしての懇親夕食会も予定しています。この二水会で多くの方たちとお知りあいになっていただき英国生活を楽しいものにしていただければ幸いです。

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2018 年度忘年会報告

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2018 年度忘年会報告

12月1日(土)午後1時より、恒例の英国日本人会忘年会が開催されました。在英日本大使館総領事部の辻阪高子総領事・英国日本人会名誉会長を始め、6名のゲストをお迎えし、参加者も67名、盛大な忘年会となりました。 皆さんで、J Gourmet よりの年の瀬に相応しい年越しそば入りの豪華なお弁当に舌鼓をうち、その後、二水会コンビの飯塚、広中両氏の司会で難題な クイズ大会、優勝テーブルが決まった後、例年の【皆で歌いましょう】に移り、今年は「わすれな草をあなたに」と「きよしこの夜」を大合唱。一休憩後、現在イギリス、スペインで活躍中の若手日本人ギタリスト、諏訪和慶さんによる、会場をシーンとさせた素晴らしいクラシックギターの演奏を堪能し、演奏後、これまた諏訪さんのギター伴奏で「今日の日はさようなら」と「若者たち」を合唱しました。そしてラッフル、おなじみの小川さんによる名司会のオークションと続き、「蛍の光」を全員で歌って、予定を30分も越してしまった午後5時に終了しました。 今回も高橋寿美江先生にクリスマスを表現した素晴らしいお花を会場にいけていただき、 厚くお礼を申し上げます。 ウィンター記

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12月理事会だより

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12月理事会だより

12月の理事会での討議事項(理事会12月5日) 抜粋 ϖ 1月24日開催の年次総会での報告事項、付議事項についての確認。 ϖ 日本会館設立の寄付は随時受け付ける。 ϖ 家族会員で主会員死亡の場合、家族も次期会員費更新までは会員。 もし、残された家族がJA会員を続行したい場合には会員費更新時期に更新を行うものとする。

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行ってきました!!ウズベキスタン

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行ってきました!!ウズベキスタン

最近ITVのジョアンナ ラムレイとかBBCのシルクロードなどで話題になったウズベキスタンに行ってきた。あまり予備知識なしだったので、いろいろびっくりの国だった。首都タシケントまではロンドンから飛行機で約7時間。ほとんどの国民がモスレムと聞いていたのだが、機内食にいきなりワインが出てきてまずびっくり。 旅行会社がSagaだったので、お年寄りが多いとは言え同行者が50以上ならいいとのことで、40代50代もちらほら。上は80代だろう。旅行代金は9泊10日で1800ポンドぐらい。いいところは家まで迎えに来てくれるところだろう。しかしながら私など家から車で40分。スコットランドの北西の外れから来たカップルはエディンバラまで一日かかり、ホテルに泊まってヒースローまで来たとのこと。これも全部Sagaがだしてくれる。その他ウェールズの端、とかデボンとかからもいる。つまり私たち近いものが補助しているのだ。私にとっては初めてのSagaだったが、これは疑問。旅程はヒヴァ、ブハラ、サマルカンド、タシケントと要領よく回って文句の言いようがない。ガイドもよく勉強していて、ちょっとうるさいぐらい喋り捲る人だった。 ビザは今年の春から日本人は30日以内なら必要がなくなった。イギリス人は必要でこれもSagaが取ってくれたという。これも必要ない日本人には少し安くしてくれてもいいところ。最初はヒヴァという古い町。ここは泥の壁に囲まれた町。一番目につく建物はカルタミナルという巨大な円形の塔。これは19世紀にできたもので本当は百メートルになるはずが26メートルで今だ完成していないというもの。全体に青いタイルが貼ってある。ウズベキスタンの建物はほとんどが20世紀から20世紀にかけて修復されていて、どれもピカピカ。古いものをそのまま尊重することなどしないようだ。このカルタミナルもそのうちに百メートルまで足されるのではないかな。街の中にはモスクとか裁判所とかが多く、皆青いタイルとが美しい。下の方のタイルははがれてしまったらしく、ちょっと色の違ったタイルが貼ってある。よく見るとかなりズボラな貼り方だけれど、少し遠くから見れば気にならない。天井は赤、青、緑とか色とりどりでこれも美しい。どういうわけか各天井の真ん中がへっこんでいて穴になっている。裁判所には扉が三つあり、裁判の後右の扉から出ると無罪、左だと死罪とのことだ。真ん中は刑務所だろうか。 街の中は観光客とお土産屋ががいっぱい。店ではみんな熱心で、しつこいぐらい。ちらっとでも目をやるとすぐディスカウントと叫ぶ。すぐに半額ぐらいになってしまう。毛皮の帽子が沢山売っていて、皆でかぶって遊んできた。数人は買ったひともいる。たしか25ドルぐらい。安くはないが、本物の毛皮でものすごく暖かいようだ。 通貨はスムと言って一ドル8300ぐらい。とにかくお札の数字が大きくて戸惑ってしまう。お札は1000、5000、10000が多く硬貨はほとんど見ない。大体一ポンド一万スムというところ。あるオジサンなど大量にお札を抱えていて、見るたびにお札を数えていたのだけれど、毎回間違っていたようだ。 建物とかの中を撮影したかったら、ほとんどお金がかかる。大体五千のことが多いが、時には一万もあった。トイレに行くにもお金がかかりこれは千スム。全部入口に番人がいる。時には田舎の方では番人がトイレットペーパーをくれる。これがゴワゴワのひどいものが多いので、ティシューを持ち歩くのがいいだろう。不思議なことにトイレに錠がないことが多い。番人が見てくれているところもあったが、入ったら自分でドアの取っ手とかをつかんでやるのだけれど、安心はできない。私の同行者は一度やってる途中にドアを開けられたとのことだ。 大きいレストランはさすがにトイレはタダだけれど、最後に行ったレストランのトイレにも錠が無かった。田舎のほうのトイレではしゃがむ方式のものもあった。私たちの一行にはお年寄りが多く、足腰の悪いひとも数人いたので、彼らはしゃがんだら起き上がれないのではないだろうか。しゃがんでいる時に開けられたら悲劇だ。穴式でも前に金隠しがあるわけではないので、やたら汚かった。幸いにもこれはたった一度経験しただけですんだ。こういうトイレは洋式が一つであとは穴式という事らしく、次からは待たなければならなくても洋式に入った。 土産物屋とかバザーでは大体ドルで考えるようで、8千が単位のようだ。つまりドルもとるけれど、スムでのほうが少しだけ安くなる。ある店でなにか買ったとき、値切ってみたら安くしてくれたので、五百だか千スムのお札があったのでそれも上げようとしたら、そんなはした金はいらない、と断られてしまった。 地元のヒーローは15世紀にこの辺を征服したティムールでどこにでも彼の像が立っている。サマルカンドのティムールのお墓は内部が金ぴかぴか。これも20世紀に修復しものだ。彼は戦争で右手に怪我をして指三本が短くなってしまった。膝も痛めている。このことが20世紀に墓を発掘したときにこの人骨がティムールだという証明になったということだ。ガイドによると、ティムールの墓を発掘すると世界的災難が襲い掛かる、といわれていた。これは第二次世界大戦の始まりと重なる。彼をまた埋葬したのが1944年だか45年で、この年は大戦が終わった年である、ということだ。 彼の妻たちの眠っているところは建物が十か二十集まっているところで、内部は美しく装飾されているところとか(たぶん最近やり直したのだろう)全く装飾のないものとかがある。内部は数人の墓があり、ところによるとお賽銭のつもりかお札とか硬貨が墓の上に置いてある。しかし見ると500とか千とかのお札で、つまり10ペンスぐらい。夜閉まったら番人がもらうんだろう。ティムールの奥さんのお墓の内装は藤色と白でとてもきれいだった。 ウズベキスタンの気候はもっと寒いのかと思ったら、そうでもなかった。私の行った11月の初旬は昼間は10数度にもなり、ロンドンより暖かかった。夜になると寒くなり時には零度ぐらいにも下がった。ついた日はちょっと曇りで雨もちょっとポツポツだったが、次の日からほとんど毎日晴天で真っ青な空がきれいだった。 アーチのある建物の後ろに巨大な青いドームのあるところが多いが、これは昔の学校だったそうだ。このドームはつるっとしたものと、縞状にせりあがったものがある。今ではアーチをくぐると周囲全部がお土産屋というのが多い。お土産はどの店にいっても全く同じものを売っているので、そんなに見歩かなくてもいい。(もしかしたら全部中国製だったりして)。私は色とりどりの模様のあるコーンフレークを食べるのにちょうどいい器を買ったけれど(値切って2ポンドぐらい)、同じようなモノが帰りの飛行場のDuty Freeの店にもあり、さんざん値切って買った値段より安かったのでがっくり。とにかくどこに行っても値切らなくてはならないのでしんどい。店員はみなものすごく商売熱心でいらないと言っても追いかけてくる。(S.K) この続きは12月号に掲載します。お楽しみに。     

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編集後記

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編集後記

11月は急激に冬に向かうためかJA内の活動も少なかったようです。会報の紙面に余裕がありますので、昨年の11月から1年ぶりに栄養士のマダムUに登場していただき、私たちの食生活に切り離せない【油の話】をしていただきます。 油はカロリーが高く摂りすぎは肥満に直結のイメージの悪い食品ですが、体の中で合成出来ない必須脂肪酸は食品から摂るべき大事な栄養素です。そこで油の種類を選ばないとただ無駄になります。では必須脂肪酸(オメガ3系、オメガ6系)とはどんな油でしょうか? 飽和脂肪酸(主に動物性脂肪)不飽和脂肪酸(主に植物性脂肪)に大きく分類され必須脂肪酸が含まれているのは主に不飽和脂肪ですが、ヘルシーそうな植物油はデメリットもあります。 コレステロールがゼロとか謳う健康油も登場して健康を謳った高級マーガリンも曲者で,高いお金を払う必要はありません。 必須脂肪酸のうちオメガ6系【リノール酸】(紅花油、大豆油、コーン油、ヒマワリ油)は安価で現代の食生活では油料理が多い食環境なので実は寧ろ減らしたい油です。オメガ6系とオメガ3系の理想的割合が2:1だからです。そこで積極的に摂りたいのがオメガ3系油【α-リノレン酸】でエゴマ油、シソ油、亜麻仁油と聞きなれないものばかりで、長期保存がきかず熱に弱く高価と嬉しくない条件ぞろいですが、オメガ3系をドレッシングとして使えばオメガ3のサプリメントよりも手軽です。オメガ6系の油を減らす為に、バターも少量使い、魚を積極的に食べるのが良いでしょう。 さてさて魚の油は何? 魚(主に青魚)に含まれる脂肪のDHAやEPAはオメガ3系です。脳の65%は脂肪できており、情報伝達を担う細胞膜にはオメガ3系脂肪酸が必須。 オリーブオイルは何? オリーブオイルはオメガ9系【オレイン酸】が多くオメガ9系は体の中で合成されますのでオリーブオイル油が健康に必須な訳ではありませんがオメガ6系摂取を控える為と風味で人気です。 食べていけない油【トランスオイル】マーガリン、ファットスプレッド、ショート二ング等の加工油脂はトランス脂肪酸で体に害があります。ペーストリーや菓子パン等に多く使われています。

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辻阪英国日本人会名誉会長のご挨拶

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辻阪英国日本人会名誉会長のご挨拶

本年8月に在英大使館の総括公使兼総領事として着任しました。このたび,20年以上の長い歴史を持つ英国日本人会の名誉会長に就任することになり,大変光栄に思います。 9月に行われましたJapan祭りに参加させていただきましたが,その規模,集客数に圧倒されました。これを毎年続けておられるとは本当に素晴らしいことと思います。英国日本人会のホームページや会報誌を拝見させていただき,Japan祭りのみならず様々な分野で幅広くご活動されておられることを知りました。微力ながら皆様のご活動の一助となれるように努力したいと思います。 皆様には大変お世話になりますが,どうぞよろしくお願いいたします。 在英日本国大使館総領事 辻阪高子

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