12 月13 日、“ジャーニー”に紹介されていたテート モダーンの新館との間を生かして作られたリラックスの空間 のブランコや階段を見に来た。あいにく天気の悪い日が続いていて、前日にはロンドン北部を中心に大雪が降り、空港も大混乱になつたりでこの日も引き続き寒い上に雨模様。 ウォークの参加は無く我々だけという何時もの顔ぶれだった。 レギュラーも 2 人欠席 一人は別行動だつたので 計8 名の参加になった。 寒く雨だった割にはこのリラックスの空間への入場者は多かった気がする ブランコはさすがの人気で老いも若きも 家族連れも 入れ替わり立ち代わりの大人気だった。 人々の笑い声や 楽しそうな雰囲気が伝わって来た。 童心に帰るという事は 心をリラックスさせてハッピーな気持ちにさせるのかもしれない。 我々も久々の童心を一寸だけ楽しんで記念写真をパチリ 警備のお姉さんに撮ってもらつた。 今回は時間が足りなくて此処でのスケッチは無し その代わり”私のベストとしていままで描いた作品の中からお気に入りの各一枚を出してみた。新年には久々に人物クロッキーを予定している。