スケッチ会報告
6月13日 ケンウッドハウスで開催。 広大な池のある庭では 恒例の野外コンサートの会場作りで関係者は大わらわだった。 ハウスの隣りに素晴らしいガーデン カフェがあり、 薔薇を始めカラフルに草花が咲き乱れ、観光客より地元らしき人々で賑わっていた。 カフェ周辺、 ハウス、ガーデン、池などが皆さんの画題になつた。 建物、木、草花などそれぞれの得意な画題で構想が決まった。 参加者8名。来月は夏の海、 ヘーステングを予定。
6月13日 ケンウッドハウスで開催。 広大な池のある庭では 恒例の野外コンサートの会場作りで関係者は大わらわだった。 ハウスの隣りに素晴らしいガーデン カフェがあり、 薔薇を始めカラフルに草花が咲き乱れ、観光客より地元らしき人々で賑わっていた。 カフェ周辺、 ハウス、ガーデン、池などが皆さんの画題になつた。 建物、木、草花などそれぞれの得意な画題で構想が決まった。 参加者8名。来月は夏の海、 ヘーステングを予定。
5月は休会でした。 日時 7月19日(木)午後1時半より 場所 Royal Festival Hall 6F Belvedere Road London SE1 8XX 連絡先 クーパー矩子 0207 828 5255 来月の季語は「日盛り」です。 欠席の方はクーパーまでお知らせください。
2018年6月12日(火) London Chelseaの日本レストラン「夢の木」でスマホ同好会が開かれ、12名が参加しました。 Apple IDのPayment informationの変更、急にe-mailの送受信が出来なくなった場合の対処の仕方などEmail 送受信のトラブル、ストレージ容量が少なくなった時に増やす方法や外部メモリでのデータの保存、iPhoneとiPadの同期をストップする方法や、Phone/iPadのデータのiCloudを通じての同期・バックアップ、iPhone/iPadに登録されている自分のクレジットカード情報を変更したり削除する事等々、難度の高い質問が多数あり、皆さんの熱心さに感嘆しました。なお、「高額で難しいハイテクのスマホなど全然使わなくても電話の送受信とテキストだけで充分!」という方用に簡単に使える携帯電話のお薦めと連絡先登録の仕方や使用法などご教示しました。その後、皆さんと「夢の木」のランチ弁当を賞味しながら、楽しい一時を過ごしました。 スマホ同好会お知らせ(毎月第2・第4火曜日) 1 6月26日(火)、7月10日(火)、7月24日(火)毎回12時から3時まで。 2 レストラン「夢の木」 3 204 Fulham Road, London, SW10 9PJ Tel:...
日時 : 6月12日 ( 火) コース : Coombe Wood Golf Club Kingston upon Thames コースは良く整備され、プレーのし易い良いコースで、男性5名,女性5の参加、 3,3,4のグループで18ホールを楽しく回りました。 結果は(敬称略) 優勝: 川西、 準優勝 :...
映画鑑賞会報告 6月19日 29名の参加 名匠「小津安二郎監督」と珠玉の名作『麥秋』当時の松竹の宣伝文句《エゴに向き合う人間の孤独と崩れてゆく大家族への愛おしい思い。そして新たに生まれる家族への希望が見事に織り重なった名作映画》『麥秋』。 この作品ほど小津安二郎と野田高梧のコンビが長時間をかけて構想を練り、シナリオの完成に立ち向かったことはない(野田高梧の回想録)とのこと。終戦後はしばらくの抑留生活を経て1946年に広島港へ上陸して帰国した小津監督ですが、しばし映画の仕事を離れたかったという、しかし会社の度重なる催促に重い腰を上げ戦後第一昨『長屋紳士録』(1947)を作り上げた。戦後に知己を得ていた志賀直哉の『暗夜行路』をモチーフにしたと目される作品『風の中の牝鶏』は評判も悪く失敗作であった。 1949年、原節子を初めて迎えた作品『晩春』を発表。この作品は「独自の撮影スタイルの徹底」「伝統的な日本の美への追求」「野田高梧との共同執筆」「原節子と笠智衆の起用」で『小津調』の完成と戦後の小津作品の一里塚となった。さらに「一年一作」と呼ばれる寡作監督になった。1950年新東宝で『宗方姉妹』を撮り、ついで1951年『麥秋』が芸術祭文部大臣賞を受賞し名監督としての評価を決定的なものにした。そしてついに、1953年『東京物語』が制作され、原節子と笠智衆をメインに据えて、さらに深く家族のあり方を問うた作品を作った。この作品は小津の映画人生の集大成であり、代表作となった。(文責・渡邉道英) 映画鑑賞お知らせ 7 月 17 日(第 3 火曜) 13.:00~16:00 2 Farm Street Church 別館 3...
今年のグリーンコーラスは大作2曲に挑戦します。まずはラテン語の教会音楽をジャズ風にクールにアレンジした『A Little Jazz Mass』。 そして、ワルツ王と呼ばれるヨハン・シュトラウス作曲の『南国のばら』。陽気なワルツ曲を合唱で聴く機会は珍しいかもしれません。そのほか、例年のように日本や欧州の名曲を揃えています。 第30回記念となる今年の公演日は七夕。みなさまの願い事が歌声に乗って空に届くよう、心を込めて歌います。 どうぞお誘い合わせの上、足をお運びください。 日時:2018年7月7日(土)午後3時~(4時45分頃までに終了予定)。 会場:Hinde Street Methodist Church (19 Thayer Street, Marylebone, London, W1U 2QJ) 最寄駅:地下鉄ボンド・ストリート駅...
7月3日 (火曜日) 12:30クイーンメアリーズガーデンの正面ゲート 集合 又はBaker St Station シャーロックホームズ像前 12:15 特製花見弁当 (お茶缶付き). £11 申し込みは竹内まで 0777 4476 293 Eメール Misao.m.takeuchi@icloud.com 締め切り: 6月29日...
◆5月18日(金)開催されました「英国日本人会 TEAM SMILE 頑張る女性の会(ジャンヌダルクの会)」 は、14名の参加で、都道府県人会の時に利用させて頂きました「BENIHANA」さんの御厚意で30ポンドで大変なご馳走を出して下さいました。(写真添付) 参加者それぞれの専門分野などを発表し、将来勉強会などができたら素晴らしい!との意見がでました。 いつも御支援ありがとうございます Team Smile 部 担当 鈴木ナオミ
◆5月20日(日)に開催されましたSKT88(シニア&キッズ Together) は50名の参加、7家族が新規で英国日本人会 会員になって頂きました。(写真添付) 今回はあやとりをやって、お父さん達が大盛り上がりでした。 皆でこいのぼりや、ドレミの歌を歌ったり、折り紙をしたりして楽しい時間を過ごしました。 詳しくはブログをご覧ください。 〜〜内容の報告書ブログはこちらです ↓ クリック ↓〜〜 ▼https://ameblo.jp/skt88naomi/entry-12377972405.html (ブログは参加者の皆さんに許可を頂き投稿しました)
秋号の原稿を下記要項で募集いたしますので、奮ってご投稿下さい。 文集発行は10月初旬を予定しています。一人でも多くの会員の皆様からのエッセイ(名文・迷文を問わず)を期待しています。 『英国春秋』2018年秋号 タイトル:フリー又は 秋号特集「私の楽しみ」 (旅、スポーツ、食べ歩き、映画・芝居・音楽鑑賞、書く事(日記又は文集へ?)、描く事 etc.皆さんの楽しみをご披露下さい) 原稿締切 2018年9月15日(ただし原稿は随時受付) 字数 : A4 2~3枚 (出来ればワード添付) 送付先 mailto:ogawa@japanassociation.org.uk または Mrs M Hodgson, 492 Canterbury Way, Herts, SG1 4ED